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グラシア・ブラザーズ・ライフ♪ #2.5

2008年05月27日 21:41

#2.5
父さんとギン姉へ…
お元気ですか?スバルです。

あたしとティアがここ機動六課の所属になってからもう二週間になります。
本出動はまだ無くて、同期の陸上フォワード四人は朝から晩までず~っと訓練づけ…。しかも、まだ一番最初の第一段階です。

フォワード四人。私とティアを抜かすと、エリオって男の子とキャロって女の子…。どっちもまだ10歳そこそこだけど、根の優しいとてもいい子達です。

ただ、二人とも…なんていうんだろう?…ダークサイド?みたいなの持っててね…

エリオはね、訓練とか、日常とかでも追い詰められると、何処からか取り出した黒いサングラスを掛けてよく分らない事叫びながら走り回るの…。

えっと、この前はなんだったかな?あ~そうそう、確かチーム内での模擬戦の時、キャロにぶっ飛ばされた時にね…

『負けない…これは…僕が選んだ、僕の道だ!そうだっ!それを最速で突っ走って何が悪い!?もう一度言うぞ!!スピードだけが取り得だから!!あぁあ…また…世界を縮めた…』

とか叫んでたっけ。意味はよく分らないけど…。あと、私もリボルバーナックルで星にしてあげたんだけど、そしたら凄い速さで戻ってきて、

『お前に足りないものー!それは(中略)優雅さ勤勉さ!そして何より、あああぁあ!速さが足りない!!付け加えるならば…愛が…愛が足りないぜぇ!!!』

って物凄い力で私のシールド破ってきたんだ!あの時はビックリ!

キャロの場合はね、ん~よく判んないなぁ~ちょっと頭にカチンってくることがあるとね、額に変な紋章みたいなのが浮かび上がってきて、いつもは、フリードにばかり攻撃させてるんだけど、その時ばかりは、自分で敵に殴りかかるんだ~。あれ?でも今までその対象ってエリオにしかないような…実は…仲悪いのかなあの二人?私もティアと模擬戦してたから良く聞き取れなかったけど…

『なんで!エリオ君は!そう!女の人に!デレデレとっ!ち、ちがうもん!焼もちなんかじゃあ!エリオ君の馬鹿あぁ!』

とか聞こえたな…よく判んない…。でも、実は、その時ちょっとだけキャロを見直した事があってね!六課の戦技教官とやり合って一歩も引かなかったんだ!それだけでもう尊敬の眼差しだよ!

『夢を…夢を見ていたんです…夢の中の私は…』
『キャロ?それは私に喧嘩売ってるのね…』
『何言ってるんですか!本来ならば、なのはさんがやるべき所ではありますが、二十歳近い方に、『かにゃみ』は無理です!ですから仕方なく私がっ…!』
『いいの!心はいつでも魔法少女なの!』
『語尾に『なの』を付ければ良いってもんじゃないです!』
『い、言ってはならん事を、そうもサラリとっ!!』

内容はよく聞き取れなかったんだけどね…、その後なのはさんが大暴れして大変だったんだ。

さて、その部隊の戦技教官、なのはさんの訓練はかなり厳しいのですが、しっかり着いて行けばもっともっと強く慣れそうな気がします。

実際、まだ二週間という短い期間だけど、確実に自分は力を付けたと感じるんだ…。それはティアも同じで、ただでさえ頑張りやのティアになのはさんの指導がいい具合に絡みあって、日々、レベルアップ音が鳴り響いてるよ!

…だからかな…?最近の喧嘩はね…ちょっと派手になっちゃって…
だ、だってティアったら酷いんだよ!?寝てる間にちょっと顔に落書きしただけなのに、私のリボルバーナックル奪って殴りかかってくるの!ティアったら自分のスキルは精密射撃しかないから…ってぼやいてたけど、その拳は十分通じると思うよ…実際、宿舎の廊下に大穴空けたし…

『意地があんのよ!女の子にもねぇ!!』
『いきなり何さ!?というか知ってた?それ死亡フラグだよ!!』

結局、あとで八神部隊長にこっぴどく叱られちゃったよ…。

まぁ、そんなドタバタした日常を送ってるけど、当分の間は、二十四時間勤務なので前みたいにちょくちょく帰ったりは出来ないんのですが、母さんの命日にはお休みを貰って帰ろうと思います。

というか、下手をすると、直接母さんに会いに行けそうです。この前もぶっちゃけ死ぬかと思ったもん。

『なんかさ~いい夢見せて貰ったぁ…』
『ちょっとまてスバル!なんだこの状況は!?何で僕はここにいる!?いや連載ではまだ僕六課に入隊してないだろ!?いや、キャラ的には確かに僕で正解だとは思うが!?』
『けど…あれは夢だ…ただの夢なんだよ…』
『頼む聞いてくれ!またこんなゴタゴタに、なし崩し的に巻き込まれるのか…?本当に世界はこんなはずじゃない事ばかりだよ…。あぁ…昔が懐かしい…仕事に追われながらも常に身の危険の心配をしなくて済んだあの平穏が…。あぁ…こんなにささやかな…すぐにでも手に入りそうな物を、僕はこんなにも欲していたのか…不器用な…僕は…本当に不器用な男だ…。』
『だからぁあ!』
『故に!』
『突き進む!』
『切り開く!』
『ティイイィッスウ!!』
『スバアアルウゥウ!!』

あんましその時の記憶無いんだけどね…。おっと長くなっちゃったね…。じゃあ、またメールしますね。スバルより
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